色気研究室

こちらは色気研究室です。研究記録、ご覧になりますか?

元いじめられっ子がモテるようになった

学生時代、一部の男の子から容姿の悪口を言われいじめられてた私。

 

しかしそんな私でもモテるようになりました。

 

いじめられてた私がモテるようになったのは

・過度な自分磨きをやめた

→「自分磨きを必死にしなくても私は魅力的」そう決めて睡眠時間を削らなければならないもの・負担に感じるもの、効果が無いエクササイズなどもやめました。

色々な方法を試しても効果が無いものは潔く諦めて「自分には他の魅力があるから必要無いんだな」「本来の自分の魅力とズレてるから、他の魅力を見せるべき」と考えてます。

例えばよく聞くダイエット。

痩せにくい体質の方は大変ですね

何をしても痩せられない…

そういう方は「太っていても別の魅力がちゃんとある」と自覚したら少し心に余裕が出来るかもしれません。

その時は分からなくても大丈夫だから。

絶世の不美人などでない限り、モテない・魅力が無いのは容姿が…なんて言い訳です

今までの私は容姿を言い訳にしてました。

 

しかし首都圏連続不審死事件を起こした木嶋佳苗被告は容姿以外の魅力で惹きつけてます。

 

色気的にも容姿に多少粗がある方が生々しさがあって有利なんですよ

程良いリアルティー大事です。

綺麗過ぎるとお人形みたいになってしまいますから…

見た目を気にするなら顔や体の線よりも雰囲気の方が重要です。

 

手っ取り早く垢抜けるには

自分が好きなテイストよりも

似合う方を優先する。

与えらた手札で勝負する方が効率良いです

あるものを使うから無理が無い。

 

・モテたいと思わなくなった

→モテたいのにモテない人は「モテたい」という思いが執着になり潜在意識に悪影響を与えてる可能性があります。

私は学生時代、モテたかった。

しかし大人になってその気持ちは変わり…

今はモテたくないのにモテるようになりました(苦笑)

執着が無くなったからだと思います。

今では男性だけでなく両性の方にも好意を寄せられ、次はとうとう女性にも好かれるのではと思い始めてます。笑

 

不特定多数の人に好意を寄せられると正直、女としての自尊心は少し擽られます。

でもそれは自分の幸せに直結してないんです

私は、たった一人の人に愛されたい

 

自分磨きは、より自分にモテる為にしています

 

色気研究家としてヒントとなるモテ情報にアンテナを張り、需要にお応えするつもりで発信や実験などしてますが自身のモテにはさほど興味ないんです…

 

ずっと欲しいと思ってたものは時に

手に入ってから違和感を感じることがあります

 

欲しいと思ってた。けどこれは違うな…?って。

 

違和感を感じる場合は自分の本音でない。

周りに羨ましがられるから

みんなが良いって言うから

自慢出来るから…

 

誰にも何も言われないとしても自分は本当にそれが欲しいか?は考えておきましょう。

 

それでもモテたいと確信してるならば、

【自分はモテる】と決めましょう。

「モテたい」は言い換えると「自分はモテません」ということを潜在意識にすり込んでることになり、モテない現実を引き寄せます。

 

現状はどうあれ先に決めましょう

具体的な方法が分からずとも自然とモテ道に導かれます