色気研究室

こちらは色気研究室です。研究記録、ご覧になりますか?

色気特集雑誌

すっかりご無沙汰してしまいました、

すみません…

 

色気特集雑誌のレビュー記事を書いておりませんでしたので、今更ながらですがご紹介と共に書かせていただきます。

表紙は現在、旬な松本まりかさん。

この上質な湿度を漂わせる色気!羨ましい限りです

 

注目の記事内容は…?

まず時代の変化感じさせました

昔は、弱い女性が色っぽいと言われてきましたが今はそうでもありません。

一人一人の個性が輝き認められるようになり寧ろ、「媚びる」など偽った自分では生きにくくなってるように思います

色気の定義についてそれぞれ寄稿されてましたが、必ず万人の色女に共通する色気の定義は存在してません

しかしそれが存在してないからこそ自身に色気を求める人ならば誰にでも可能性があるということ。

 

自分らしさを大切にしながら

なりたい自分になれる

 

科学や技術などが発展して行くにつれ、その分どんどん無機質になり色気に欠ける時代となった今、個人の可能性と自由もまた広がっています。

 

雑誌に興味をお持ちになった方は、今はもう店頭には並んでないものの、Amazonでしたら入手可能です(2021年4月4日現在)

 

読み応えありましたよ。