自分で遊ぶ
今日は色っぽいメイクのポイントを纏めつつ。
一番最後に心構え的な部分も書きますね。
色っぽいメイクのポイント
①キラキラ・ギラギラ・テカテカでなく、ツヤツヤ。
こちらは基本的なポイントですね。
"上品な艶"を意識しましょう
ですから、リップメイクはグロスだとテカテカ寄りになってしまうのであまりおすすめしません。
②ナチュラルな女子アナ系
以前、小悪魔蝶々さんの書籍を読んでまして。
男性受け良いメイクは女子アナ系のメイクと書かれてました。確かにメイクが濃い女性は男性から「厚化粧」と言われ不評ですし、同性から見ても色っぽく見えません
顔がかなり変わるくらいのメイクは避けましょう
③線より影を大事に
私が一番大事にしているポイントです。
例えば真っ黒のリキッドアイライナーで線引くよりもアイシャドウで薄っすら影を足す、とか。まつ毛も、いつも上げておりません。
光(艶)+影で色っぽい質感になります
施されてるメイクは深みや影があります
Google検索で画像見れますので気になった方はチェックを。
以上、色っぽいメイクのポイントでしたが…。
私は心から「自分で遊びたい」、ので
気分によっては服やメイクも色っぽいポイントはスルーする日、割とありますね
不特定多数の人に媚びるの好きじゃないんです
他人よりも自分にモテたい
結局はこのスタンスが他人に響くのでないでしょうか